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2022年3月8日火曜日

2022.03.07 ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~

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● 「ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~」(2016年)。
 昨日見た「好きになるその瞬間を。」の登場人物たちが,主役を替えて再登場。といっても,今回のが第1弾で,「好きになるその瞬間を。」は第2弾だった。

● ウィキペディア教授によると,「宣伝プロデューサー相川和也は,高校生にとってのリアルな今,小中学生にとっての憧れの恋愛が描かれており,彼女たちには届くが,大人に響かせるのは難しいと考え,ターゲット層を分析して中高生のみに絞った宣伝を行った」とのこと。「一般的にアニメ映画の前売り券は首都圏でよく売れるが,本作の前売り券を購入したのは郊外に住む中高生」で,「友人や彼氏と複数で見に行く人が多く,デートムービーとしても受け入れられたという」。
 女子中高生が観客の主体だったというのは,それはそうでしょうと思うし,「大人に響かせるのは難しい」のも,そのとおりだと思う。

● ぼくも2本見ると,さすがにお腹がいっぱいになった。
 とはいえ,女子中高生が見たものを自分も見ることができて,大変に光栄だった。わりと本気でそう思う。

2022年3月7日月曜日

2022.03.06 好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~

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● 「好きになるその瞬間を。~告白実行委員会~」(2016年)。
 中学の先輩に惹かれ,勉強に精を出して先輩と同じ高校に進学した女の子が主人公。卒業間近の先輩に告白を決意するも,先輩は好きな女の子にフラれたところ。
 主人この幼なじみの男の子が絡んで,総じていえば悩ましくも幸せな青春物語が展開する。

● 青春期あるいは思春期というのは,ザックリ言えば中学と高校の6年間ということになると思う。長く取っても20歳までの8年間だろう。
 「2020年の日本人の平均寿命は男性が81.64歳,女性が87.74歳」だそうだから,その中の6年なり8年は人生の7~8%にしかならない短いものだが,中年期以降の6年や8年とは質的に異なる。思春期の6~8年は,良くも悪くも,相当に重いものだ。

● 命短し恋せよ乙女,というけれど,恋をしなきゃ青春ではないということでもあるまい。あまり青春の一般モデルに拘泥するのは愚かだろう。
 しかし,一寸の光陰軽んずべからずという構えはあった方がいい。おまえが言うな,という声がそちこちから聞こえてきそうだが。