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2022年7月25日月曜日

2022.07.24 のだめカンタービレ 最終楽章 前編

Amazonプライムビデオ

● 6月になってからバッタリとAmazonプライムで映画を見なくなった。過去にも同じような時期があったので,まぁこういうこともあるさと思っているけど。
 今日は久しぶりに(6月7日以来)Amazonプライムビデオを見た。「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」(2009年)。

● 映画館で一度見て,次に音楽ホールで上映されたのを見ている。今回が3度目。
 副題は「上野樹里が最もキレイだった頃」。というのはもちろん嘘で,彼女は今でもキレイだからね。

● この映画の功績の1つは,ベートーヴェンの交響曲第7番を日本国内においてスターダムに押し上げたことだが,ガーシュウィンの「ラプソディー・イン・ブルー」をエンディングテーマに使うなど,クラシック音楽ファンを一時的にでも増やした。が,その “のだめ効果” もとっくに切れて,元に戻っていると思う。
 というか,それ以前からクラシック音楽の受容者は大衆化していて,だからこそ「のだめカンタービレ」がここまでヒットしたのだとも言える。

● 上野樹里をはじめ,俳優陣が三枚目になってユーモラスなシーンを演じるのが,この映画の肝。次にのだめの純情。
 あと,恋愛は女性が引っ張らないとなかなか上手くいかないものだと教えているような。逆にいうと,女に目をつけられたら,男はなかなか逃れられないものだ。恋愛に関しては,男は浅く,女は深い。浅い側が太刀打ちできるはずがない。そういうことも描いているのかなぁ,と。

2020年3月28日土曜日

2020.03.28 翔んで埼玉

Amazonプライムビデオ

● 「翔んで埼玉」(2019年)。劇場では見ていないので,話題になったこの映画,今回が初見。
 二階堂ふみ,GACKT,伊勢谷友介。演者は沖縄出身が多いわけね。

● サイタマラリヤという埼玉の風土病が効いている。思いつきやすい案だろうかな。

● 主題歌は,はなわ「埼玉県のうた」。

2017年5月12日金曜日

2017.05.06 テルマエ・ロマエ テルマエ・ロマエ Ⅱ

● 2012年4月の封切り,Ⅱは2014の年4月。監督は武内英樹。主演のルシウスに阿部寛。当時,かなり話題になった。が,ぼくは見にいくことがなかった。Ⅱも同様。

● ところが,目下,“GYAO!”が無料で公開中。Ⅱは相方がネットでレンタルしていた。レンタル期限は今日の午後7時。
 ので,昨夜,“GYAO!”の無料のやつをみて,Ⅱは今日の午前中に見た。当然,パソコンで。しかも,東京のホテルにいるので,相方の小さいノートパソコンで。
 できれば,大きなスクリーンで見たいものだ。でも,これはこれで楽しめる。

● 古代ローマ帝国の浴場設計技師,ルシウスが現代日本にやってきて,日本の銭湯や温泉,アミューズメントパークのお湯のプール,ウォッシュレットなどを見て,それを古代ローマで再現するというパターン。
 その過程で発生するドタバタが面白おかしく作られる。そこに上戸彩扮する山越真実との淡い恋情を絡ませる。徹底した娯楽映画だ。

● おかしかったのは,日本の温泉などのサービスはすべて奴隷が担っているとルシウスが考えるところ。古代ローマではそれを人海戦術でやるわけだから,いやはや。
 その前に,それがどういう仕組みになっているのかと,ルシウスが推測するところも面白かった。正解に至るのは,彼が優秀な浴場設計技師だから?

● Ⅱには白木みのるが出ていた。懐かしい。大昔,子供の頃,「てなもんや三度笠」は欠かさず見ていた。日曜の夜。18時から。あの当時,18時っていうとすっかり夜だと思っていたねぇ。
 その「てなもんや三度笠」に珍念(ちんねん)が重要なキャラクターで登場していたと思うんだけど,それが白木みのる。
 ラーメン屋店主で出ていたようなんだけど,ぼくは勘違いしていたか。木桶の風呂に入って,それをルシウスに壊されて,元に戻せぇぇと叫ぶ爺様が彼だと思ったのだが。

● 主題歌はオペラから。ラッセル・ワトソン「誰も寝てはならぬ」を歌う。ほかに,劇中では「椿姫」の“乾杯の歌”も使われていた。CDで入れているわけではないだろうから,このあたりは豪勢なものだ。

● 笑いながら見て,見終えたらスカッと内容を忘れてしまう。そういう見方ができる映画でしたね。

2010年8月8日日曜日

2010.08.08 映画「のだめカンタービレ 最終楽章 完結版」

那須野が原ハーモニーホール小ホール

● 8日も午後から那須野が原ハーモニーホールにいた。今度は小ホール。映画「のだめカンタービレ 最終楽章 完結版」の前編,後編が上映されたので,それを見に行ったのだ。このたびはヨメも一緒。
 料金は前編が5百円,後編が8百円。ぼくは(ヨメも)どちらも宇都宮のTOHOシネマで見ている。前編はすでにレンタルDVDも出ているが,後編は映画館での上映が終わってまだそんなに経っていない(ゆえに,料金も8百円)。大画面でもう一度見られるなら,見てもいいかなと思って,チケットを買ってしまった。

● のだが。だんだん後悔するようになっていた。第一に,映画はどんなに良くても二度は見ない,一回勝負と決めているんだけど,それに反したこと。一回勝負だったじゃないかと自分に突っこみを入れたくなった。
 同じ日に鹿沼市民文化センターで鹿沼高校音楽部管弦楽団の定期演奏会があった。ぼくが一番聴きたいのはオーケストラで,そのレベルにはこだわらない。オーケストラの演奏会を蹴って,一度見たことのある映画に行くとはどうしたことか。

● 今回は車。だからヨメも付いてきたわけですね。というわけで,「ひとり&電車」以外の行き方を初めてすることになった。わが家から大田原までは,ま,たいした距離じゃない。車だと速いです。駅まで歩くとか,ホームで電車を待つとか,改札口を抜けるとかってのがないですからね。自宅から目的地までストレートに結ぶからね。

● で,見てみると,見て良かったな,となりました。二度目でも面白かった。一回目のときには気づけなかったことも発見できた。
 ロケ地であるパリやプラハ,ウィーンの美しいこと。使われている音源はCDなんだろうけど(→後日,そうではないことを知った。さすがにそんな安っぽいことはしないのだった),圧倒的な音響設備で聴くと,臨場感が溢れだすようだ。