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2025年10月24日金曜日

2025.10.23 寄生獣 完結編

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● 2部作の後篇。劇場公開は2015年4月。
 新たな出演者は,大森南朋,浅野忠信,ピエール瀧,新井浩文。

● パラサイト vs 人間 の戦いは,局所戦で終わった。パラサイトも放射能に弱いとか,なんだか人間らしいところがあって,決して不死身ではなかったのだ。
 パラサイトはか弱い生物だと,田宮良子(深津絵里)に言わせている。

● 寄生獣はむしろ人間だという結論にしたかったんだろうか。
 最後の,里美(橋本愛)が浦上(新井浩文)によってビルの屋上から突き落とされるシーンに,その意を込めたように思える。それを救ったのは,パラサイトのミギー(阿部サダヲ)だった。

● 主題歌は BUMP OF CHICKEN「コロニー」。

2025年10月23日木曜日

2025.10.22 寄生獣

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● 劇場公開は2014年11月。「恋は雨上がりのように」(2018年5月)で,あきらと店長がデート中に観た映画はこれだったのか。ずいぶんとグロテスクな映画だなと思ったのだが。
 原作は岩明均の同名コミック。ぼくは知らなかったけれども,「伝説的人気コミック」であるらしい。

● 主演は染谷将太。共演は深津絵里,橋本愛,余貴美子,東出昌大,國村隼,豊原功補,北村一輝。
 これだけの役者を揃えた中で主役を張るのだから,この頃の染谷将太は期待の若手だったのだろうな。

● 前篇後篇の2部作。後篇が面白そうだ。前篇はその地ならしのようなものか。
 深津絵里の田宮良子が「パラサイト」も環境や状況によって変わるのかもしれない思わせる言動を見せる。

● 音楽は佐藤直紀が担当。主題歌は BUMP OF CHICKEN「パレード」。

2025年10月22日水曜日

2025.10.21 BALLAD 名もなき恋のうた

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● 「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」(2002年)が原案。それを実写化したもの。
 といっても,そこに登場する川上真一くん(武井証)はクレヨンしんのようなハチャメチャな少年ではない。もっとマトモ。そりゃそうだよね。
 ヒロシは暁(筒井道隆)に,ミサエは美佐子(夏川結衣)になっている。キャラクターも変えている。

● 主演は草彅剛と新垣結衣。他に,大沢たかお,吉武怜朗,中村敦夫,小澤征悦,香川京子,斉藤由貴ら。
 劇場公開は2009年9月。

● 川上ファミリーが現代から持ち込んだビールを戦国武将の井尻又兵衛(草彅剛)が旨いと言って飲むシーンがある。戦国時代の人間が初めてビールを飲んで旨いと感じるはずはないよな。何だ,この苦すぎる小便っぽい水は,と言うはずだよ。
 と,かなりどうでもいいことにツッコミを入れたくなった。

2025年8月21日木曜日

2025.08.20 ゴジラ-1.0

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● 劇場公開は2023年11月。主演は神木隆之介。共演者は浜辺美波,山田裕貴,青木崇高,吉岡秀隆,安藤サクラ,佐々木蔵之介。橋爪功もちょこっと登場。
 音楽は佐藤直紀が担当。伊福部昭の「ゴジラ」ももちろん使われている。

● 特撮によるゴジラの迫力もさることながら,神木隆之介演じる敷島浩一の葛藤,浜辺美波の大石典子との交情も柱になっている。
 凛として決断力もある典子と,優柔不断で臆病者の敷島。その敷島がヒーローになり,最後はこれ以上にないハッピーエンド。

● 敷島の特攻作戦で首がちぎれたゴジラが,深海の海底で再生するシーンが最後に流れる。ゴジラはそういうキャラなんだけど,まるで鬼舞辻無惨のようだ。
 ひょっとすると,次があるのかと期待させる。

● 浜辺美波もすっかり大人になったなぁ。『君の膵臓をたべたい』の頃の,少女の面影を宿していた彼女ではない。
 そうして,今のスッとした淑女でいるのも束の間のことなんだよね。誰にとっても,月日はスルスルと過ぎていくのだ。
 ただし,俳優はこうして映像が残る。それが祝福なのか刑罰なのかは,わからないけれども。

2022年9月11日日曜日

2022.09.10 SPACE BATTLESHIP ヤマト

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● 2010年12月1日公開。当時の手帳を引っ張りだして確認した。ぼくは3日にTOHOシネマズ宇都宮で見ている。
 当時はけっこう熱烈なキムタクファンだったので(今もそうだが),見ないなんて選択肢はなかったのだ。

● が,半世紀以上も生きてきた人間が,こういう映画でワクワクしてていいのかと思ったり思わなかったり。
 その時からさらに12年も過ぎてしまったのかと,うたた感慨に耐えないっていうかね。

● 最後,ガミラス・ミサイルめがけてヤマトが特攻するところでは,泣きましたよ。12年前は。今回は意外にそうでもなかった。
 古代進と森雪は仕事場でイチャイチャしすぎだろうとか,ワープ中に子作りしちゃうのはマズいだろうとか,そっちの方が引っかかったりしたくらいで。

● 斎藤工も出ていたんだね。柳葉敏郎と池内博之が美味しい役で出ているが,やっぱり沖田艦長の山崎努の存在感は大きい。これはもう,沖田艦長は山崎努しかいないよなと納得させられる。
 音楽は佐藤直紀が担当。

● ジャニーズ事務所所属の俳優が主演する映画は,Amazonプライムになかなか出てこない。「マスカレード・ホテル」と「検察の罪人」はAmazonプライムで見ているが,見られるようになったのは他の映画より遅かった。
 「武士の一分」も見られるようになっているが,「無限の住人」はまだだ。「ヤマト」にしても12年かかっている。
 それでも,ともかく「ヤマト」が見られるようになったのは,事務所の弱体化の現れでもあるんだろうか。

● いずれ「無限の住人」も見られるようになるのだろう。楽しみがひとつ増えることになる。
 小さな楽しみだが,楽しみや幸せはすべからく小さなものだ。小さくない楽しみや幸せは,危険が服を着ているようなものだ。

2021年2月3日水曜日

2021.02.03 STAND BY ME ドラえもん

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● 「STAND BY ME ドラえもん」(2014年)。ストーリー自体は過去のアニメ映画にもあったもの。それを3DCGにした。興行成績も相当なものだったらしい。

● でもさ,しずかちゃんはどういうわけでのび太と結婚する気になったんだろうねぇ。母親代わりになる覚悟はしたようなんだけど。