2020年5月17日日曜日

2020.05.17 長靴をはいた猫

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● 「長靴をはいた猫」(1969年)。長靴猫シリーズ(3作)のこれが1作目。
 「井上ひさしと山元護久が共同で脚本を執筆し,コンビを組んだ矢吹公郎が演出した長編カラー漫画」とのこと。

● ローザ姫の声は榊原ルミ(ペロは石川進)。懐かしいっす。榊原ルミ,可愛かったっす。このアニメは子供の頃に見たかったっす。

● この頃,ぼくは色白で痩せていて目がクリっと大きな中学生でしたよ。映画館は隣町に1館あって,そこで見るものだった。ただし,年に1回か2回。そういうものだった。

2020年5月16日土曜日

2020.05.16 長靴をはいた猫 80日間世界一周

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● 「長靴をはいた猫 80日間世界一周」(1976年)。44年前のアニメーション。
 主人公の猫の名はペロ。声を担当しているのは,なべおさみ。

● ペロー『長靴をはいた猫』を原作とするのだろうが,シリーズ3作目のこの作品は,原作からは遠く離れている(らしい)。ジュール・ベルヌの『80日間世界一周』からタイトルを借りたというわけね。

● この時代のアニメもかなりの数,見られるようだ。どうしようかな,見ておこうか。
 もっとずっと古い映画も見られる。それって,タイムマシンで過去に行ってくるようなものだなと,ふと思った。Amazonプライムはタイムマシンだ,と。

2020.05.16 ボクはボク,クジラはクジラで,泳いでいる。

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● 「ボクはボク,クジラはクジラで,泳いでいる。」(2018年)。舞台は「太地町立くじらの博物館」。
 さかなクンに似たテイストを醸して,矢野聖人が主演。彼をもり立てるのが,武田梨奈, 岡本玲。

● ぼくは青春ドラマとして見たけれども,これはかなり雑な見方でありますね。
 これだとほとんどの映画は青春ドラマになってしまいますからね。こういう解像度の粗い見方しかできないようではいけませんよ。

2020年5月15日金曜日

2020.05.15 TO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ

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● 「TO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」(2016年)。監督・脚本は宮藤官九郎。
 主演は長瀬智也と神木隆之介。死神こと亀井なおみが尾野真千子だったことには,最後,天国の場面で気がついた。

● 爆笑する局面はないかもしれないが,ニヤニヤするの場面は次から次へとある。よくもまぁ,こういうシーンを思いつくものだ。
 現代映画の大筋はこの方向なのかと思ってみようとしたけれども,そうではないでしょうね。少なくとも,大筋になることはないんでしょう。

● 印象に残った場面を1つ取り出せば,森川葵のひろ美が神木隆之介の大助に「私のこと,好きでしょ」という場面。なんつーか,女の子って,すでにして女だよねぇ。怖っ。
 けど,この脚本は男が書いているのね。でさ,続けて「私も」っていうんだけどさ,これでコロッと来ない男の子なんかいないでしょ。男の願望が入ってますかね。

2020.05.15 ゼロの焦点

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● 「ゼロの焦点」(2009年)。松本清張の原作小説が刊行されたのは1959年12月。
 物語のキーマンとなる佐知子と久子を演じるのが中谷美紀と木村多江。後半からグングンと盛りあがっていき,スコーンと振り切るように終わる。
 圧倒的な輝きを放っていた高校生の頃の広末涼子を,ぼくの年代の者は知っている。橋の下をたくさんの水が流れたのだな。

● 20歳になってから40年以上が過ぎたんだけど,記憶に残る自分の人生においては,20歳以前の方が長いんだよね。子ども時代は短いものだけれども,記憶の中では過半を占める。
 とすると,20歳まで生きれば,その先は余生だと見倣していいんだろうか。

2020年5月14日木曜日

2020.05.14 蛇のひと

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● 「蛇のひと」(2010年)。WOWOWの「ドラマW」。
 原作(脚本)が面白いんでしょうね。西島秀俊演じる今西もかなり肝が座った悪だけれども,永作博美の陽子が今西を追い詰めていく。サスペンスが散りばめられていて,ハラハラドキドキする。

● 今西は更生(?)したのか,このあと陽子と今西はどうなるのか(つまり,一緒に暮らすことになるのか)。含みを残して終わる。

2020.05.14 さいはてにて やさしい香りと待ちながら

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● 「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」(2015年)。
 舞台は奥能登。珠洲市の海辺。主演は永作博美。この人の上手さは天然記念物的だと思う。佐々木希が予想外(?)の健闘。

● 前半(開始から1/3)がやや重いのだが,そこを乗り切れば,あとは画面から注意が逸れることはない。