映画は劇場で！: ナベシ　鍋島修

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2020年3月25日水曜日

mazonプライムビデオ

●　「弱虫ペダル Re:GENERATION」（2017年）。

　舞台は日光いろは坂。３年生が抜けたあとの１，２年制の戦い。総北高校は新キャプテン手嶋純太とエースクライマーの小野田坂道。対する箱根学園は。

　Amazonプライムで見られる弱ペダはこれですべてか。

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●　「弱虫ペダル Re:ROAD」（2015年）。小野田坂道がインターハイ総合優勝のゴールを決める。

　ま，こういうレースは若い者に任せておいて，ぼくらロートルはスローライドで自転車を楽しみたいものだよ。レースだとかブルベだとか，そういうのは発展途上の若い衆に任せておいてさ。

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●　「弱虫ペダル Re:RIDE」（2014年）。本日３本目の弱ペダ。

　京都伏見高校の御堂筋翔の造型が効いていますかねぇ。ヒール役とまでは行かないにしても，汚れ役が１人いると，展開に立体感が出るというかさ。総北高校や箱根学園の連中はナイスガイばっかりだからね。

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●　「弱虫ペダル SPARE BIKE」（2016年）。副題は「自転車に全てをかけた男たちの記憶の物語」。

　本編に対する特別編というかボーナス編というか，そんな感じのもの。高１のときの巻島裕介と，中学生のときの東堂尽八を主人公にしたアニメ。

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●　どんどん，Amazonプライムビデオを見ていく。次は「劇場版弱虫ペダル」（2015年）。

　弱ペダが自転車を始めるキッカケになったという人が多いという話を聞いたことはある。が，コミックも読んだことはないし，アニメを見たこともない。これが初めて。

●　ストーリー的にはだいぶ進んだあたりでの，劇場用長編アニメなんでしょうね。もう弱虫は卒業しちゃってる感じね。

　ヒロインは登場しない。内容的にヒロインがいなくても，物語は成立しちゃう。